今度はアプリ起動アイコンを追加。
アイコンを押すとプリファレンスで設定したアプリケーションが起動する。下はプレビューを起動させたところ。
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当初の思惑とは別にQuikLookパネルがキャプチャ後のハブとなりつつある。
オプションの扱いだったが、これを中心として操作の流れを見直した方が良さそう。
2008年12月18日木曜日
QuickLookパネルにアプリ起動アイコン追加
投稿者
xcatsan
時刻:
22:14
ラベル: cocoa, Quick Look APIs