さて前回までの検証結果を SimpleCapへ組み込んでみよう。元々変数名なども同じにしていたのでコピー&ペーストだけであっけなく動いてしまった。以下、実行結果。
InterfaceBuilderではこんな感じになっている。
実行してプリファレンスを開くとウィンドウサイズがちょうどいい大きさになっている。
「選択範囲」を選ぶとアニメーションしながらウィンドウサイズが大きくなる。
「上級者向け」を選ぶと今度はアニメーションしながらサイズがちいさくなる。
メインの機能とは関係ないのでどーでもいいところとも言えるが、実装ができてちょっと気分がいい。