バージョン1.0には見合わせた機能にSimpleViewerの縮小保存がある。
実はリリース後に気がついたのだが、保存ボタンは取り除いたもののショートカットを無効にするのを忘れていた。
その事に気がついてから使い始めてみると結構便利なことがわかった。そこで現時点では隠し機能になってしまうが紹介する。次バージョンでは採用する予定。
まず SimpleViewerで画像を縮小表示する。いい大きさになったら Command+S を押す。
するとその時点での縮小率を使い新しいファイルを作成する。元のファイル名に縮小率をつけたものになる。