さてお膳立てが整ったのでいよいよ SimpleCapへ組み込む。前回まで作ったモデルクラス PreferredApplicationsをSimpleCapのプロジェクトへ追加して必要なコードを書く。
環境設定にプルダウンが表示される。
プルダウンの中身。
キャプチャを実行すると最後に指定したアプリケーションでオープされる。下図は Safariで開いている。
上のチェックボックス(Open with application:)と Bindingsで連携していて、チェックを外すとディゼーブルになる。