前回試した TBXML を twitpic アップローダサンプルへ組み込んでみた。
XML解析部はおおまか前回と同じなので詳しくはソースを見て欲しい。
KeychainSample2 at 2010-04-01 from xcatsan's SampleCode - GitHub
まずは認証成功のケース。
KeychainSample2[2412:80f] result=1, {
mediaid = 1caykw;
mediaurl = "http://twitpic.com/1caykw";
statusid = 11403125595;
userid = 125498948;
}
出た。
次にわざとパスワードを間違えてみる。
KeychainSample2[2962:80f] result=0, {
errorCode = 1001;
errorMsg = "Invalid twitter username or password";
}
サーバからのエラー番号とメッセージが取得できた。
- - - -
Twitpic のレスポンスの結果ステータス属性は成功の場合は status で,失敗の時は stat となっているので注意。