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2010年4月1日木曜日

Keychain Services 調査 (24) twitpic へ画像をアップロード(その4)レスポンスXMLを処理

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前回試した TBXML を twitpic アップローダサンプルへ組み込んでみた。
XML解析部はおおまか前回と同じなので詳しくはソースを見て欲しい。
KeychainSample2 at 2010-04-01 from xcatsan's SampleCode - GitHub

まずは認証成功のケース。

正しい Username/Password を入れるとログに成功したレスポンスが出力される。

KeychainSample2[2412:80f] result=1, {
    mediaid = 1caykw;
    mediaurl = "http://twitpic.com/1caykw";
    statusid = 11403125595;
    userid = 125498948;
}


出た。

次にわざとパスワードを間違えてみる。

KeychainSample2[2962:80f] result=0, {
    errorCode = 1001;
    errorMsg = "Invalid twitter username or password";
}


サーバからのエラー番号とメッセージが取得できた。

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Twitpic のレスポンスの結果ステータス属性は成功の場合は status で,失敗の時は stat となっているので注意。